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育児ノイローゼ |
| 無縁だと思っていた育児ノイローゼになった時の話です。 育児ノイローゼは誰でもなることだと、つくづく実感しました(笑 |
育児ノイローゼ |
| 楽しく2人目育児もスタート・・・・・かと思いきや、とても楽しむ余裕はありませんでした。 それまで本当に無駄泣きをしないでいつもニコニコしていた長男が次男が生まれてきてからというもの朝から晩までキーキーと泣くようになったのです。 次男は母乳を吸ってお腹いっぱいになったはずなのに直ぐに泣く子でした。 長男は敏感に親の愛をめぐるライバル出現に反応して泣いていたんだと今にして 思います。 しかし、当時は「何で泣いてるの??」「いったい何が気に入らないの???」と こちらもイライラが募る一方 時期的にも家の外に興味が出だす年齢だった長男は朝から晩まで家の中にいる ことがストレスだったこともあると思います。 初めての母乳育児での戸惑いと、突然の長男の反抗。 愛情が欲しいのがわかっていながら、物理的に長男だけに構えない現実。 抱っこして「大好きだよ」といっても次男が泣くとやはりおっぱいだ、おしっこだと お世話をしなければならない。 次男の所へ行くと泣き叫ぶ長男。 朝から晩まで泣き声の2重奏。 気が狂いそうでした。 実際ちょっとノイローゼが進んで欝になりかけていました 長男と次男を連れてお買い物へ行くと、大きな通りに出るんですが車が行きかうのを眺めては 「あの車の波に突っ込んだら、私もこの子達もただの肉の塊になるんだな・・・ 楽になるならそれもいいかも・・」 真剣にそう思っていました。 でも子供の笑顔を見ては踏みとどまり、何をバカなことを考えていたんだろうと 自分自身を責める日々が続きました 余りにも辛くてこのままでは新聞に乗っかってしまう・・・と思うと車に乗って水族館に行きました。 悠々と泳ぐ魚達を眺め、「明日もがんばろう」そう自分に言い聞かせながら毎日を過ごしました。 結婚してから引っ越してきて、周りに知り合いもいなかった私は悩みを相談する人がいなくて、常に辛いことを自分ひとりで抱え込むしかありませんでした。 育児書を読んでも、ネットで調べても、私の悩みを解決してくれることは何処にも 書いていません。 せめてあの時期に同じくらいの子供を育てている人が回りに一人でもいたならば少しは違っていたかもしれません。 虐待一歩手前までのことも多々ありました。 怒ってはいけない、叩いてはいけない。 頭ではわかっていても言葉で言って通じないとどうしても手が出てしまいます。 感情に任せて怒ってはだめだと頭ではわかっていてもどうしてもこちらも切羽詰って いるのでつい感情に任せて怒鳴ってしまう・・・・ 子供が泣いている姿を見ては自己嫌悪に陥って、私は母親失格だと自分自身を責める日々が長いこと続きました。 そんな私を見て、夫も心配していろいろとしてくれるんですが、お外に遊びに連れて行ってくれるくらいなら子供の面倒を2時間でいいから見て欲しいと思っていました 寝る時間が欲しい、一人の時間が欲しい、何故私だけこんな大変な思いをしないとならないの?? もう起きている間中考えていました。 ちょうどその頃夫ともあまりうまくいっていなくて余計にストレスが増徴されていったのかもしれません。 本来なら育児は夫婦2人で支えあっていくものなのに夫はどこか他人事。 たいていストレスを抱えている奥様はこれが一番頭にきているんではないでしょうか?(笑 しかし、このストレスの連続の日々も次男が1歳を過ぎた頃から突然解消の方向へ向かっていきます・・・・ >>ページTOP |
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