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0歳・1歳児 |
| 0歳・1歳児のしつけはまず親のアタッチメント(愛着)からスタートします。 赤ちゃんとの信頼関係をきちんと築いてその後のしつけの土台を築きましょう |
0歳・1歳児 |
| ■0歳児はしつけの土台作り■ 生まれたばかりの赤ちゃんを見ると不思議と何かをしてあげたいという気持ちになります。 赤ちゃんは何もできないと弱い存在ですが、高度な知的能力を持っていていろいろなことを学習しています。 さまざまなシグナルを親に出し、赤ちゃんは自分の意思を伝えます。 そして親はそのシグナルから「おなかが空いたのかな?」「オムツが濡れてるのかな?」とお世話をします。 このシグナルは初めて小さな赤ちゃんに接する人にはなぜ泣いているのかわからずに戸惑ってしまうこともあると思います。 最初のうちは戸惑っていても、毎日お世話をすることによってきちんと赤ちゃんの シグナルに答えられるようになります。 この赤ちゃんと親のやり取りが繰り返される中から愛情が育まれていきます。 このお世話をするときがとても大事です。 赤ちゃんは自分が出したシグナルに対して手厚いケアと暖かいコミュニケーションが 帰ってくることで万能感(自分は何でもできるという自信)や人に対する信頼感が 生まれます。 無表情のままお世話したり、泣くからといって怒鳴り散らしていると、赤ちゃんは自分のシグナルが受け入れられ無かったと判断して次第にそうした行動をしなくなります。 そうなると、食欲や情緒を失い言葉の情緒や発達に遅れが見られることもあります。 また、赤ちゃんのそうしたシグナルは命を保つために必要なことですので時によっては命の危険を招きかねません。 きちんとした親子の信頼関係が築けると、本格的にしつけをする1歳半過ぎには 親の言うことに耳を傾けるようになります。 大人だって信頼していない人にアレコレ言われると嫌な気分になるのと一緒で、 赤ちゃん時代に絶対的な信頼関係を築けないとしつけの時期になって言うことを 聞かない子供になってしまうのです。 大切なこの時期に父親の育児参加もとても大切です。 ママの言うことは聞くけど、パパの言うことを聞かないという場合はパパが育児に参加していない動かぬ証拠といえるかも知れません?! また出産前からどのような子供に育ってほしいか夫婦で話し合うことも大切です。 夫婦のしつけの基本方針がぶれると子供は混乱します しつけの基本的な考え方は子供が将来社会に出たときに困らないだけの基本的な生活習慣と社会のルールを教え、身につけさせることです。 それを踏まえたうえで夫婦でよく話し合ってください。 ■コミュニケーション能力の育て方■ コミュニケーションは社会で生きていくうえでは欠かせません。 まずは赤ちゃんの気持ちを代弁することからはじめましょう そして赤ちゃんと話すときには目を見てニコニコしながら話しましょう。 ある程度大きくなってくると癇癪を起こす子供も多くなりますが、そんなときは子供の気持ちを代弁してあげると落ち着きます。 うまく言葉で伝えられないもどかしさをママが解消してあげましょう。 ■日常生活のしつけ■ 日常生活のしつけでこの時期大変なのは食事と歯磨きでしょう。 歯磨きは歯が生え始めたらガーゼなどで表面を拭いてあげましょう。 ある程度歯が生えてきたら歯ブラシを使って歯磨きをしてください。 本人が嫌がる場合はあまり無理強いをせずに、子供が楽しめる工夫をしてあげてください。 また歯磨きを嫌がる場合にブラッシングをするとき強くしすぎてる場合があります。 歯に触れるか触れないか程度の力加減でやさしくしてあげてください。 食事は離乳食から始まり、徐々に大人と同じものに移行しますが、好き嫌いが 出始めたらあまり無理強いしないでください。 また小食・大食など個人差がありますし、日によって食べる量がまちまちなのもあまり気にしないでいいでしょう あまりにも食べる量が少ない場合は食事の前のお菓子を控えたり、お外遊びをたくさんするなどしてみてください。 >>ページTOP |
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