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体・変化

変化では妊娠による周期別の変化を紹介します

体・変化

■0〜3週■

妊娠の自覚症状はありませんが体内では子宮内膜が厚くなってきています。
人によっては体のだるさや微熱、つわりの前兆などが見られます。
 
子宮の大きさ:鶏の卵大
 
 
■4〜7週■
 
生理が遅れて妊娠に気がつく時期です。
微熱が続き体がだるくつわりの症状が出ます。乳房が張り、おりものが増えてきます
 
子宮の大きさ:レモン大
 
 
■8〜11週■

つわりのピークです。個人差がありますがこの時期を過ぎるとつわりも収まって来ます
 
頻尿になり便秘気味になります。
足の付け根や腰の痛み、乳首やその周辺が黒ずんできます。
 
子宮の大きさ:握りこぶし大
 
 
■12〜15週■

胎盤が完成し外から見ておなかのふくらみがわかるようになってきます。
汗をかきやすくなり人によっては体が痒くなったりします。
 
基礎体温は下がってくるので体のだるさはなくなってきますが眠気は続きます。
 
子宮の大きさ:子供の頭大
 
 
■16〜19週■

乳房やおしりが大きくなり皮下脂肪がついてきて体重が増えだします。
乳腺が発達し人によっては乳頭から黄色の水のような分泌液が出たりします。
 
おなかのふくらみが目立ち始め妊婦らしい体形になっていきます。
 
子宮の大きさ:大人の頭くらい
子宮底長:約18センチ
 
 
■20〜23週■

おなかがせり出し重心がずれるため、こむら返りを起こしやすくなります。
 
乳房がますます大きくなり、乳腺も発達します。
入浴中に乳首マッサージをすると薄いクリーム色の分泌液が出る人もいます。
 
子宮底長:約21センチ
 
 
■24〜27週■

子宮底がおへそ位置よりも上がりかなり息苦しい感じになります。
大きくなった子宮の影響で人によっては静脈瘤が現れたりします。
 
おなかの皮膚も引っ張られ妊娠線が出る人もいます。
またホルモンバランスの関係で骨盤の関節が緩み歩きづらかったり腰痛がひどくなる人もいます。

子宮底長:約25センチ
 
 
■28〜31週■

子宮底がおへそとみぞおちの中間くらいに達し、その影響で動悸や息切れ胃もたれなどが出てきます。
 
手足がむくんだりしびれたりして疲れやすくなります。
下腹部や乳輪部、外陰部などが黒ずんできます。
 
子宮底長:約28センチ
 
 
■32〜35週■

胸の骨の下辺りまで子宮底が来るため、胸やけや胃もたれ、動悸息切れなどが
起こります。
 
また、つわりに似た症状が出てきます。おりものの量が増え頻尿になります。
 
おなかを支えるために足の付け根に負担がかかり痛んだり、つったりすることがあります。
 
子宮底長:約31センチ
 
 
■36〜40週■

子宮が下に下がってくるため胃のむかつきはなくなりますが頻尿になります。
 
赤ちゃんが骨盤の中に入ってくるために足の付け根や恥骨に痛みを感じるようになります。
 
おなかの張りが頻繁になってきます。
おなかの皮がパンパンに伸び、おへそがなくなります。
 
おしるし(産兆)が出てきたり、規則的な陣痛が始まるとお産開始です。
 
子宮底長:約33センチ
 
 
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