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風邪

子供の病気で一番多いのは風邪です。
一般的な風邪といわれる症状から、風邪の症状と似ている病気を紹介しています

風邪

■風邪症候群■
くしゃみや鼻水、せきや熱などの症状が出る病気を総称で「風邪」とよんでいます。
 
通常は3〜4日で症状が落ち着いて治ってきますが以下の場合は病院へ
 
★発熱が2日以上続く
★ひきつけやけいれんをおこした
★食事や水分を受け付けない
★眠れない
★下痢がひどく口から飲めない
★下痢と嘔吐がある
★ぐったりしている

 
 
■インフルエンザ■
風邪よりも症状が重く、突然高熱が出ます。
気管支炎や肺炎などの合併症を起しやすいので早めに病院へ行きましょう。
 
病院で薬をもらうとたいていすぐに治ります。
赤ちゃんのうちは強い薬が使えませんが、1歳を過ぎると予防接種で予防することも可能です。
 
冬場インフルエンザが流行しているときは外出を控え帰宅後の手洗いとうがいを徹底してください。

 
■手足口病■
乳幼児にかかりやすい病気で手のひらや足の裏、口の中に発疹ができ水泡になります。
 
熱はほとんど出ませんが、高熱や嘔吐、けいれんを起した場合はすぐに救急車を呼んでください。
 
大体5〜6日で治りますが、口の中が痛く食事を取るのがつらいので、刺激の少ないものを与えてください。
 
 
■プール熱(咽頭結膜熱)■
急に高熱が出て頭痛、全身倦怠感があります。
のどが腫れて目やにが出て目が真っ赤になり首のリンパ節が腫れます。
 
夏場、プールなどで感染しやすく、そのためプール熱と言われています。
治療薬はありませんが発熱や下痢に対する対処療法を行います。
 
せきや熱がひどい場合は病院へ。

 
■ヘルパンギーナ■
7月をピークに6〜8月に流行する、乳幼児に多い夏風邪のひとつです。
 
高熱が出て口の中(のどちんこの近く)に白い口内炎ができて破れるとただれて痛みがあります。
頭痛、嘔吐、関節痛、筋肉痛などを起すこともあります。
 
自然と治りますが、口の中が痛いので食欲が落ちるために脱水症状にならないように注意してください。
 
 
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