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変化

咳や熱などとはまた違った変化が出る病気を紹介します

変化

■熱性痙攣■
熱が高くなったときに起こすひきつけのこと。
 
突然両手足をピーンと突っ張った後、がくがくと手足を震わせます。
 
意識がなく、白目を向いた状態になります。
 
5分以内に元に戻る場合は心配ありませんが、5分以上ひきつけが続く場合はすぐに救急車を呼んでください
 
ひきつけをおこしたら、衣服を緩めて咽喉に嘔吐物がつまらないように横に向かせます。
 
そしてひきつけが続いた時間、ひきつけのあと意識が戻ったか、両手足は動かしているかなどを確認します。
 
救急車を呼ぶ目安
1:ひきつけの後意識が戻らない
2:体の片側だけ痙攣している
3:痙攣の後手足が動かない
4:熱がないのに痙攣を起こした



 
■腸重責■
4歳未満の乳幼児が起こす病気で、上部の腸の一部が下部の腸の一部に入り
込んだ状態になり締め付けられた腸が痛くて激しく泣きます。
 
顔色がどんどん悪くなり、ぐったりしてきます。
イチゴジャムのような血便が出たり、嘔吐したりすることもあります。
 
早期発見が大事なので、いつもと違う様子ならばすぐに受診してください。
 

 
■鼠径ヘルニア■
腸の一部が飛び出し、太ももの付け根が突然膨らんだり引っ込んだりする病気です
 
1歳くらいまでに自然に治ることもあります。
100人に2人と比較的よく見られる病気で男の子に多い病気です。
 
ヘルニアを起こした場合はすぐに受診します。

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